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弊社が推奨する気象庁から一般配信される緊急地震速報を利用した
緊急地震速報システムのご案内です。 |
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@緊急地震速報配信サービスの配信について
→気象庁の外郭団体である気象業務支援センターより認可を
受けた提供事業者より、緊急地震速報配信サービスを受信
します。(毎月のランニングコストが発生します。)
Aその緊急地震速報を受信する解析ソフト(富士通FIP社製)を使用
して、パソコン上に緊急地震速報を受信し、緯度・軽度を設定し
事前に地震が来る事を警告表示する。(日本地図形式で)
B一部にしか報知できない、緊急地震速報を周辺のお客様や従業員
に報知する為に、パトライト社のFTE-D04型を使用して、周囲に
LED光・音声で、緊急地震速報をより多くの人たちへ報知します。
標準装備されている、外部出力リレー機能を使用して、施設内の
エレベーター・自動ドア・自家発電機器や放送機器と連携して、制御
も可能です。(現地調査のいる別途工事費等が発生します。)
Cオプション機器を使用して、様々な場面や環境でのご利用も可能
となっております。
*また、専用の解析ソフト(富士通FIP社製)のサーバ仕様(Distributer:
ディストリビューター )ソフトを使用して、社内VLANを構築する事で、
支店・工場や各店舗への再配信が可能となり、全社・全店舗での
一括管理も可能なシステム構成となっております。
●解析ソフトをサーバ仕様すると事により、上記以外にも緊急地震
速報配信サービス料金も同じLAN構築内であれば、1つの契約で
行え、月々のランニングコストも軽減できます。
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<たとえば、減災システムの活用で以下の対策が可能です。> |
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■危険場所からの回避 |
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高所作業現場などで、いち早く緊急避難を行なわせると共に、周囲にも危険が迫っている事を報知します。 |
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■安全確保 |
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学校や施設内において、机の下等への避難誘導や避難経路の確保など、お子様やご老人の安全確保の為に報知します。 |
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病院施設内での高度医療機器の緊急停止や手術中患者の安全確保、薬品の転倒防止などの予防処置の為に報知します。 |
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公共施設や大型商業施設などで、混乱を防ぐ為の事前処置として危険場所(ガラスケースやエスカレーター)から遠ざけ、避難誘導する為の報知を行います。 |
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■二次災害防止 |
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調理場や火気・危険物を扱う場所において、事前に火を止め、火災や爆発の二次災害を予防し、熱い物や化学薬品等から離れる為の報知を行います。 |
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■落下物回避 |
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倉庫や工場などにおいて、落下物等の危険から身を守る為に事前に報知し、従業員の身の安全確保と周囲への報知を行います。
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◎パトライト社のコンテンツ・資料をお借りしております。 |
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